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代表のプロフィール
教育の「出口」を
見てきたからこそ
「もっと早い段階で、この力を育てていれば」
長年、教育の「出口」を見てきました。
高校・大学で出会った学生たちは意欲も自分なりの考えの芽も持っていました。ただ、大学生にもかかわらず、それを「自分の言葉」にする土台ができていないために、社会に出る一歩手前で苦しんでいる。そんな姿を何度も見てきました。
まだ思考が柔軟な小中学生のうちに、一人ひとりと真摯に向き合い、一生ものの知性の土台を築かせたい。その思いからこの教室を開きました。

本を読むことは自分と向き合うこと
私自身も本から離れていた時期があります。中学・高校と部活や宿題に追われるうちに、いつしか本から完全に離れてしまいました。大学で読書を再開したものの、6年間のブランクは大きく、文庫本1冊を読み終えるのに2週間かかりました。
それでも読み続けるうちに、本は「静かに自分と向き合う場所」になっていきました。人生の大きな岐路に立つたびに、それまで読んできた本の言葉が自分を支えて、勇気づけてくれました。
子どもたちにもそんな本と出会ってほしい。それがこの教室を開いたもう一つの理由です。

代表 丹野竜一
【略歴・専門】
文学修士(言語教育専攻)、高専以上学校教師免許(台湾政府認定)。
40 年間、日本・台湾・韓国の3カ国で、累計約1万人を指導。海外在住30年。
国内の日本語学校で約7年間教壇に立った後、台湾の日本語塾で講師・教室長を経験。
その後、台湾・韓国の高校・高専・大学など高等教育機関で約 20 年にわたり指導を続ける。
当教室が育てる5つの力
発想力
体験や感情を言葉と結びつけ、自分なりの考えの種を育てます。「思ったこと」を言葉にできる子はすべての学びの出発点に立てます。
論理力
考えを並べるだけでなく、「なぜそう言えるのか」を説明する力です。理由を言葉にする習慣が思考を整理する土台になります。
批判的思考力
「本当にそうか」「別の見方はないか」と問い続ける力です。正解を受け取るだけでなく、自ら考えを検証できる子に育てます。
表現力
頭の中にある考えを、相手に伝わる言葉へ変換する力です。「書けない」のは考えていないからではなく、整理する型をまだ持っていないだけです。
コミュニケーション力
借り物の言葉ではなく、自分自身の言葉で伝え、他者の考えに触れることで、自分の思考をさらに深める力です。

発想するから、筋道を立てられる。筋道があるから批判的に考えられる。考えが深まるから、表現できる。表現するから、対話が生まれる。一本の根っこから育つ5つの枝です。
なぜこの教室を始めたのか?
それは、読む力の土台は小学生のうちに育てるのが最も大切だと、長年の指導経験と私自身の体験から確信しているからです。読む力は学力の土台であり、自分で考え、自分の言葉で伝えるという、生きていくうえで欠かせない力の根っことなります。
私自身、小学生の頃は本が好きでした。しかし、中学・高校では部活と宿題に追われ、いつの間にか本を読まなくなり、文章を読んだり書いたりすることが苦手になっていきました。
大学入学をきっかけに一念発起し、往復5時間の通学時間を読書に充てることにしました。最初は文庫本1冊を読むのに2週間かかるほど苦痛でしたが、読み続けるうちに少しずつ集中できるようになり、気づけば読むことが好きになっていました。
大学の4年間、かばんの中にはいつも本がありました。「大人になるとはどういうことか」「何のために働くのか」、そして母が癌で余命半年と宣告された時期には「生きることの意味」まで、その時々の自分の悩みや関心に合わせて本を選び、本と対話しながら考え続けました。
読み続けた結果、いつの間にか文章を書くことへの苦手意識は自信へと変わり、社会人になって文章を書く機会が増えても、苦労することはありませんでした。
大学院修了後、台湾や韓国の高校・高専・大学で約 20 年にわたり指導してきました。その中で愕然とすることがありました。自分の言葉で筋の通った意見を言える学生、仲間と協力して課題を解決できる学生が、あまりにも少ないのです。課題を出せばまずスマホで検索し、意見を聞けばどこかで聞いたようなフレーズが返ってくる。レポートには誰かの言葉が並ぶばかりで、自分の考えを自分の言葉で伝えられる学生はごくわずかです。
しかも、この問題は日本語を学ぶ学生に限った話ではありませんでした。言語環境が異なっても「文章を正確に理解できない」「自分の考えを言葉にできない」という問題は共通して見られたのです。言語が違っても同じ課題が生まれるということは、日本語が難しいからではなく、正しい読み方が身についていないことに原因がある、つまり「読む力」の土台が育っていないからだと考えています。
早くから本に親しみ、考え、自分の言葉で表現することを楽しんでほしい。その思いがこの教室を始めた理由です。
指導で大切にしていること
子どもたちは一人ひとり、理解の仕方も成長のペースも異なります。
そのため、
を丁寧に見ながら、一人ひとりに合わせて指導しています。
また、安心して学べる環境を大切にしています。
「間違えても大丈夫」そう思えることが、自分の言葉で表現する第一歩になるからです。
最後に
読み方が変わることで、子どもたちは少しずつ変わっていきます。
自分で考え、自分の言葉で伝えられるようになっていく。
その変化を、ぜひ一緒に見守っていきましょう。
6つの特長
01
「聴きながら読む」
独自メソッド
プロのナレーターによる朗読音声をヘッドホンで聴きながら文字を追う、独自の読書メソッドです。読むことが苦手な子でも自然と集中が続き、読むスピードと理解力が同時に育ちます。
02
5つの力を
体系的に育てる指導
発達段階に合わせて螺旋的に積み上げる指導設計で、目先のテストの点数だけでなく、10 年後も支えとなる本物の言葉の力を育てます。
03
小1から中3まで
一貫した指導
担当が変わるたびに指導方針がリセットされることはありません。一人ひとりの成長を長期的な視点で見守り、一人ひとりに合った指導を積み重ねます。
04
「40 年・1万人」の専門家が
すべて直接指導
国内外の高校・高専・大学・日本語教育を含む 40 年間の指導経験を持つ代表が授業の一コマ一コマを直接担当します。
05
苅田小学校正門前・
徒歩1分
下校したその足で立ち寄れます。お迎えが来るまで教室でお預かりするので、共働きのご家庭も安心です。
06
「今日何を学んだか」
毎週手元に届く
保護者専用アプリで、授業内容と講師のフィードバックを毎週お知らせします。「教室の中で何をしているかわからない」という状態をゼロにします。
教育の「出口」を
見てきたからこそ
「もっと早い段階で、この力を育てていれば」
長年、教育の「出口」を見てきました。
高校・大学で出会った学生たちは意欲も自分なりの考えの芽も持っていました。ただ、大学生にもかかわらず、それを「自分の言葉」にする土台ができていないために、社会に出る一歩手前で苦しんでいる。そんな姿を何度も見てきました。
まだ思考が柔軟な小中学生のうちに、一人ひとりと真摯に向き合い、一生ものの知性の土台を築かせたい。その思いからこの教室を開きました。

intelligence
「正解を探すだけの頭はAIに明け渡せ。」
子どもに残すべき知性とは何か?
「正解を探すこと」と「自分で考えること」は、まったく別のことです。 AI がどれほど速く、正確な答えを出せるようになっても、自分の答えを問い続けられる人だけ が AI を使う側に立てる。
それがこれからの時代を生き抜く知性の本質だと考えています。
いま、教育現場で何が起きているか。
課題を出せばスマホで検索する。意見を求めれば、どこかで聞いたフレーズが返ってくる。 誰かの言葉を借りることに、誰も疑問を持たない。
自分の問いを立てたことが、一度もない子どもが育っている。
当教室が目指すのは一点だけ。
安易な検索やコピペに頼らず、自分の頭で問いを立て、自分の頭で考え抜ける人を育てること。 テストの点数は目的ではありませんが、土台が育てば、結果として数字にも表れてきます。 当教室が育てたいのは、答えのない問いに正面から向き合える人です。
すべての学びを支える
「一本の根っこ」
国語は一教科ではありません。言葉を読み解く力がなければ、どの教科も本当の意味では理解 できない。
国語力とは、すべての学びの基盤です。
読む力
—— 行間を理解する
文字を追うだけでなく、書かれた言葉をつなぎ合わせ、より合理的な解釈を組み立てる。その 過程が考える力を鍛え、他者への想像力を育てます。
問う力
——「それで?」「なぜ?」を持ち続ける
正解を受け取るだけでなく、自ら問いを立てられる子は、どんな時代が来ても自分の考えを持 って生きていけます。
書く力
—— 思考を整理する
頭の中にある曖昧なイメージを人に伝わる言葉に変換する力。「書けない」のは考えていないか らではなく、整理する型をまだ持っていないからです。
伝える力
—— 相手の心に届ける
借り物の言葉ではなく、自分自身の言葉で話せる人に。それだけが本当の意味でのコミュニケ ーションです。
読むから、問える。問えるから、考えられる。考えられるから、伝えられる。
一本の根っこから育つ、4つの枝です。
国語への投資は将来の塾代を最も抑える
「賢い先行投資」です。
算数の文章題が読めない。理科・社会の記述が書けない。その原因のほとんどは、教科の知識不足ではなく、日本語が読めていないことです。国語力という土台が抜けたまま他教科の塾に通わせることは、底の割れたバケツに水を注ぎ続けるようなものです。
小学生のうちに読解力の土台を固めておけば、中学進学後の学習がスムーズになり、高校受験において本来の実力を発揮しやすくなります。逆に、中学3年の入試直前期に「長文が読めない」「記述が書けない」という問題が顕在化してからでは、対処が難しく、費用も大きくなります。
早い段階で国語力に投資しておくことが、中学・高校での塾代を最も抑える、最も合理的な選択です。