
読む・考える・対話する・表現する。
4つの講座
本や文章を読み、心を動かし、問いを持ち、考える。ほかの人の思いや考えにふれ、書いたり話したりしながら、自分の言葉にする。
4つの講座は、それぞれ異なる入り口から、この経験を積み重ねます。
読書・作文コース
わくわく読書講座
すらすら作文講座
国語力養成コース
しっかり基礎読解講座
じっくり協働国語講座
※表示金額が毎月お支払いいただく全額です。 入会金・教材費・管理費等追加費用は一切かかりません。
各講座の曜日と時間
わくわく読書講座、すらすら作文講座、しっかり基礎読解講座は、次の時間内から1コマ50分・座席予約制で受講します。
月曜日~木曜日
10:00~12:00/13:00~19:00
平日の昼間も放課後も、教育理念・教育方針・授業内容は同じです。
学校に通うことが難しいお子さんも、それぞれの状況や生活時間に合わせて受講できます。
Course
読書・作文コース
わくわく読書講座
(小1〜中3)
「聴きながら読む」独自メソッド。
読むのが苦手でも、自然と集中が続きます。
プロのナレーターによる朗読音声をヘッドホンで聴きながら、目で文字を追います。
音声が言葉に意味と感情を乗せてくれるため、知らない言葉も、
前後の文脈や朗読の抑揚から意味を推測しやすくなります。
読むスピードと理解力を同時に育てていきます。
読み終えたあとは、「読む→考える→書く」の精読ワークを行います。
体験や感情を言葉と結びつけ、自分なりの考えの種を育てます。
その積み重ねが、これからの学びを支える土台になります。
こんなお子さまに
対象:小学1年生~中学3年生
曜日と時間
:月曜日~木曜日 10:00~12:00/13:00~19:00
時間区分:1コマ50分・座席予約制
教材:ことばの学校
料金
| 週コマ数 | 1コマ | 2コマ | 3コマ | 4コマ |
| 月額 | 10,000 円 | 19,600 円 | 28,800 円 | 37,600 円 |
すらすら作文講座
(小1〜中3)
考えたことを言葉に変える型を学びます。
ステップに沿って段階的に書き進めることで、頭の中にある考えを整理し、
相手に伝わる文章にする力を育てます。
ここで身につけた表現力は、作文だけでなく、
自分の考えを伝えるさまざまな場面で生きてきます。
こんなお子さまに
対象:小学1年生~中学3年生
曜日と時間
:月曜日~木曜日 10:00~12:00/13:00~19:00
時間区分:1コマ50分・座席予約制
料金
| 週コマ数 | 1コマ | 2コマ | 3コマ | 4コマ |
| 月額 | 12,000 円 | 23,600 円 | 34,800 円 | 45,600 円 |
Course
国語力養成コース
しっかり基礎読解講座
(小4〜中3)
ICT 教材で、語彙・文法・論理を体系的に。
「なんとなく」を「確かな理解」へ。
言葉の意味や文章の仕組みを一つずつ確かめながら、
「なぜそう読めるのか」を筋道立てて考えます。
感覚だけに頼らず、初めて読む文章にも自分の力で向き合える読解力の土台をつくります。
こんなお子さまに
対象:小学4年生~中学3年生
曜日と時間
:月曜日~木曜日 10:00~12:00/13:00~19:00
時間区分:1コマ50分・座席予約制
教材:新国語講座
料金
| 週コマ数 | 1コマ | 2コマ | 3コマ | 4コマ |
| 月額 | 8,000 円 | 15,600円 | 22,800 円 | 29,600 円 |
じっくり協働国語講座
(小4〜中3)
自分一人では気づけない「視点」が対話の中にある。
ほかの生徒と同じテーマについて考えを共有し、話し合う対話型の授業です。
「本当にそうか」「別の見方はないか」と問いながら、批判的に考える力を実践の中で育てます。
相手に伝えようと言葉を選ぶことで自分の考えがさらに深まり、
他者の考えに触れることで、新しい見方にも出会います。
対話を通して、批判的思考力とコミュニケーション力を実践的に磨く。
それがこの講座の核心です。
こんなお子さまに
対象:小学4年生~中学3年生
曜日と時間
:小学生 金曜日 15:00~17:00
中学生 金曜日 19:00~21:00
月額料金:週2コマ(100 分) 30,000 円
policy
指導方針
言葉の力はただたくさん読ませれば
育つものでもありません。
年齢や一人ひとりの状態に合わせて、その時期に必要な経験を積み重ねていくことが大切です。
当教室では「発想力・論理力・批判的思考力・表現力・コミュニケーション力」を軸に、
今その子に必要な学びを見極めながら、段階的に指導します。

小学校低学年 ——「ことばにする楽しさ」を育てる
この時期に大切にしたいのは、読むことへの自信と、ことばへの気づきです。
体験したことを順序立てて話す、相手の話を聞いて大切なところをつかむ、短い文で理由を添える。そうした小さな経験を積み重ねながら、感じたことや考えたことをことばにする力を育てます。
「うれしかったこと」「くやしかったこと」「びっくりしたこと」——身近なできごとをことばにする練習を通して、感情と言葉をつなぐ感覚を育てます。
作文では、正しさだけを求めるのではなく、「書いてみたい」「伝えてみたい」という気持ちを大切にします。

小学校中学年 ——「なぜ?」を言葉にする力を育てる
考えを並べるだけでなく、「なぜそう言えるのか」を説明する習慣をこの時期から育てます。
説明文の要点を整理する、段落ごとの役割をつかむ、互いの意見の共通点と違いを見つける。「比べる・分類する・言い換える」を繰り返しながら、考えを整理する方法を少しずつ身につけていきます。
作文では、「理由を言葉にする」「相手に伝わるように書く」ことを通して、論理的に表現する基礎を学びます。

小学校高学年 ——「本当にそうか?」と問う力を育てる
学習内容が難しくなり、思春期にも差し掛かるこの時期。一つの答えを受け取るだけでなく、複数の情報や考えを比べ、自分なりに判断する力を育てます。
「本当にそうか」「別の見方はないか」「根拠は十分か」——そう問いながら、批判的に考える習慣を本格的に育てていきます。
また、自分が書いたものを読み返し、より分かりやすく伝えるにはどうすればよいかを考える力も養います。
意見文では「主張→根拠→例→反対意見への応答」といった文章の組み立て方を学びながら、論理力と表現力を結びつけていきます。

中学生 ——「自分の考え」を社会で通用する言葉にする
自分自身のこと、人間関係、将来——深く悩み、考えることが増える時期です。
読書も知識を得るためだけのものではありません。自分自身と向き合い、他者の考えに触れ、心を整理する時間にもなります。
資料や情報の信頼性を考え、自分の立場を定め、相手の考えも踏まえながら自分の意見を組み立て直す。「なぜその考えになるのか」「何を根拠にそう考えたのか」を自分の言葉で説明する力を積み上げます。
国語を、自分の考えを社会の中で伝えていくための教科として捉え、考えを整理し、相手に伝わるように表現する力を育てます。